8月 2013

あるノラの生きざま

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奈良民報9月1日付から私の写真の連載を開始しました。15回連載予定です。「やっぱり猫が好き」と題したものの第一弾がこの猫です。

この猫は、大阪のあるお寺にいる、ボス猫です。撮影距離は1メートルもありません。人間におびえないたいした奴です。

このボスのエピソード。一般に猫はねずみを食べるといわれていますが、このボス、結構大きい鳩も食べます。それは一瞬のことでした。お寺にいる鳩の一群が、いっせいに飛び上がったなあと思ったら、逃げ遅れた一匹が、この猫に首根っこを捕まえられて、羽をバサバサしているではありませんか。そして悠々と、自分の居場所のお墓の中に帰っていきました。

よく見ると、しっぽが大きくふくれています。獲物を奪われまいとすごい警戒心がうかがわれます。

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お寺で子どもが遊ぶのはほほえましい。

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おふさ観音にて

おふさ観音のはじまりは、昔この地にあった「鯉ヶ淵」と呼ばれる池を土地の娘”おふさ”さんが通りがかりました。この時に白い亀の背に乗った観音様が霧の中に浮かんでいる姿をご覧になったそうです。そこで、この地に小さなお堂を建てて観音様gた奉られたのが、お寺の起源だそうです。この話にちなんで、今にも境内には鯉の池や亀の池が伝わっています。

そんないわれの、おふさ観音を撮っていると、子どもが遊びに来ました。鐘をついたり、お手水のところで水遊びをしたり、少ないおこづかいから、おさいせんしたり、おみくじを引いたり、暑い昼間に元気だなあと関心しました。私も、声をかけて写真を撮らしてもらいました。無邪気に撮らしてくれ、楽しい時間をすごせました。

それにしても、古いお寺に、近所の子どもが遊んでいるのを見ていると、昔から子どもたちは、私もそうだったけど、こうして遊んでいたのかと懐かしい気持ちになりました。


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風鈴のお寺で、厄をはらうのが奈良流。

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おふさ観音にて

古来より、体力の衰える夏には体調をくずしやすいと言われ、橿原市にあるおふさ観音では、古くから暑い夏を無事にすごせるように、風鈴まつりを行ってきました。

風鈴の涼しい音色が厄を払うという思想は仏教伝来のものです。

実際にお寺に入ると、2千もの風鈴が、「リンリン」というより「カナカナ」とむかえてくれ、別世界にいる思いがしました。


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